◆10年目現状まとめ
9年目が終了しましたので、プロレスリングNEXTの現状をまとめさせていただきます。
■所属レスラー
ハイブリッド南（22）評価値1117
現NEXT世界統一王者、ファン投票第1位（9年目）、ファイナルシリーズ無差別級タッグ優勝（9年目）。入団より長らく新咲とタッグを組んでいたが、新咲から王座を奪取し初戴冠したことにより決別。「脇固め」一辺倒のファイトスタイルでどんなパワーレスラー相手でもねじ伏せてしまう。とどめの「裏投げ」には会場中が悲鳴を上げるほど。
ソニックナイト（21）評価値1117
現NEXT-1タッグ王者、プロレス大賞MVP（9年目）。栗浜亜魅とのタッグチーム「ソニ栗」とし9度防衛の記録を継続中。タッグチームとしてだけでなく、シングルプレーヤーとしての評価も高い。
新咲祐希子（21）評価値1083
前NEXT王者、ニューイヤー・エンジェル・トーナメント優勝（9年目）。長らく抗争を続けてきた相羽を破ってついにNEXT王者となったが、タッグパートナーの南との初防衛戦に失敗してしまう。南、ソニックと並ぶ人気S選手。
ミネルヴァ石川（23）評価値1081
ファイナルシリーズ無差別級タッグ優勝（9年目）。NEXT王座を1年間にわたって8度防衛した元絶対王者。シングル戦での強さは団体内では敵なし。
ジャスティス越後（20）評価値1071
抗争を続けてきたフォルトゥナ紫月との“1年間限定”タッグチーム「Rebel Against Destiny（RAD）」でタッグ戦線に絡む。とにかく相手の技を受けるため、試合は長時間のマラソンマッチになることが多い。
パンサー理沙子（21）評価値1061
新咲たちよりもやや遅れての入団だが、メキメキとシングルプレーヤーとして頭角を現し、旧「超世代軍」で活躍した。現在は菊池とのタッグチームで活動中。
栗浜亜魅（22）評価値1060
現NEXT-1タッグ王者。ソニックナイトとのタッグチーム「ソニ栗」で防衛を続ける、タッグ版の絶対王者。タッグマッチでは狙われがちだが、大型選手とのシングルマッチに強く、リーグ戦＆トーナメントではたびたび上位に顔を出す。
フォルトゥナ紫月（19）評価値1046
ベスト・オブ・ガールズ（9年目）優勝。未来の正規軍エース候補と目されていたが、越後相手に連続で苦杯をのみ、現在はタッグチーム「RAD」として活躍している。
エアリアル菊池（20）評価値1023
昨年のニューイヤー・エンジェル・トーナメント（8年目）で優勝し、「年女」の称号を手にしたものの、苦しい1年を過ごした。理沙子とのタッグチームで活動していたが、ファイナルシリーズでジュニアレスラー世界一に輝き、神風に乗ってシングルプレーヤーとしても急上昇を狙う。
相羽和希（25）評価値963
プロレスリングNEXT最後の生え抜きレジェンドレスラー。人気先行型で負けも多いが、大舞台でのシングル戦の強さはピカイチ。近年、峠を越えたといわれながらも必ず結果を出し、昨年のシングルリーグ戦クイーン・オブ・ザ・クイーンも優勝。新咲との師弟愛も取り戻し、待望のタッグ復活を果たす。
ジャンヌ永原（18）評価値898
黄金世代の次のエースを担う若手筆頭。コーチには元レジェンドレスラーの大空みぎりが付き、成長著しく飛躍が期待される。金井とのタッグ「プエンテ・ラ・レイナ（女王の橋）」も始動。
フレイア鏡（20）評価値898
ソニ栗の付き人として活躍していたものの、裏切ったあげく仲間のフリー外国人勢まで率いてチームを結成。レジェンドのディアナ・ライアル（フリー）まで担ぎ出し、若手の枠を真っ先に超えていった。
金井美加（18）評価値841
先輩との師弟タッグを捨て、永原との同期タッグ「プエンテ・ラ・レイナ」でタッグ王座戦線を伺う若手エース候補。実力は伴わないが、人気は非情に高く、今年のファン投票で1位になってのNEXT王座挑戦というウルトラEを狙う。
ミミ吉原（20）評価値761
同期の3人からやや遅れての入団で、まだまだ結果が出ない若手。斉藤彰子との空手対決が期待されている。
ビーナス麗子（16）評価値645
期待の若手選手で、特例としてすでに芸能活動を許されているアイドルレスラー。
斉藤彰子（17）評価値508
未デビューの新人選手。旗揚げ興行でのデビュー戦が噂される。
フリー参戦選手
ディアナ・ライアル（フリー）、、小縞聡美（フリー）、結城千種（フリー）、吉田龍子（フリー）ダイナマイト・リン、ソフィー・シエラ、アリス・スミルノフ、ジョディ・ピートン
■チャンピオン
【NEXT世界統一王座】ハイブリッド南
（防衛回数1回、前王者：新咲、新咲）
【NEXT-1タッグ王座】栗浜亜魅＆ソニックナイト組
（防衛回数9回、前王者：新咲＆南、小縞＆大空、小縞＆大空、紫月＆相羽、新咲＆南、菊池＆理沙子、シエラ＆リン、ディアナ＆シエラ、越後＆紫月、越後＆紫月）
■9年目記事まとめ
・9年目4月「ヘブンズゲート」
N1タッグ戦ソニック＆栗浜×新咲＆南、NEXT王座戦石川×越後
・9年目5月「ゴールデンウェイブ」
NEXT王座戦石川×大空、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×理沙子＆菊池
・9年目6月「ジューンプライド」
ビーナス麗子デビュー戦、負けたら即解散マッチ相羽×新咲
・9年目7月「サマーウォーズ」
NEXT王座戦大空×相羽、旧超世代軍マッチ新咲＆南×理沙子＆菊池
・9年目8月「クイーン・オブ・ザ・クイーン」
クイーン・オブ・ザ・クイーン決勝戦
・9年目9月「クイーンズ・ジャッジメント」
NEXT王者決定戦相羽×永原、大空みぎり引退記念試合
・9年目10月「ハーベストムーン」
6人タッグリーグ戦決勝戦
・9年目11月「ジ・アンサー」
NEXT王座戦相羽×新咲、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×ディアナ＆シエラ
・9年目12月「ネクストドリーム」
NEXT王座戦新咲×南、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×越後＆紫月
・9年目1月「ニューイヤー・エンジェルス」
ニューイヤー・エンジェル・トーナメント決勝戦
・9年目2月「バレンタイン・デイズ」
NEXT王座戦南×新咲、ニュージェネレーションマッチ3本勝負
・9年目3月「ファイナルシリーズ」
無差別級タッグリーグ決勝戦、ジュニアシングルリーグ戦決勝戦
毎度の駄文ではございますが、プロレスリングNEXTの10年目も、どうぞよろしくお願いいたします。
「一生レッスルエンジェルスします」
9年目が終了しましたので、プロレスリングNEXTの現状をまとめさせていただきます。
■所属レスラー
ハイブリッド南（22）評価値1117
現NEXT世界統一王者、ファン投票第1位（9年目）、ファイナルシリーズ無差別級タッグ優勝（9年目）。入団より長らく新咲とタッグを組んでいたが、新咲から王座を奪取し初戴冠したことにより決別。「脇固め」一辺倒のファイトスタイルでどんなパワーレスラー相手でもねじ伏せてしまう。とどめの「裏投げ」には会場中が悲鳴を上げるほど。
ソニックナイト（21）評価値1117
現NEXT-1タッグ王者、プロレス大賞MVP（9年目）。栗浜亜魅とのタッグチーム「ソニ栗」とし9度防衛の記録を継続中。タッグチームとしてだけでなく、シングルプレーヤーとしての評価も高い。
新咲祐希子（21）評価値1083
前NEXT王者、ニューイヤー・エンジェル・トーナメント優勝（9年目）。長らく抗争を続けてきた相羽を破ってついにNEXT王者となったが、タッグパートナーの南との初防衛戦に失敗してしまう。南、ソニックと並ぶ人気S選手。
ミネルヴァ石川（23）評価値1081
ファイナルシリーズ無差別級タッグ優勝（9年目）。NEXT王座を1年間にわたって8度防衛した元絶対王者。シングル戦での強さは団体内では敵なし。
ジャスティス越後（20）評価値1071
抗争を続けてきたフォルトゥナ紫月との“1年間限定”タッグチーム「Rebel Against Destiny（RAD）」でタッグ戦線に絡む。とにかく相手の技を受けるため、試合は長時間のマラソンマッチになることが多い。
パンサー理沙子（21）評価値1061
新咲たちよりもやや遅れての入団だが、メキメキとシングルプレーヤーとして頭角を現し、旧「超世代軍」で活躍した。現在は菊池とのタッグチームで活動中。
栗浜亜魅（22）評価値1060
現NEXT-1タッグ王者。ソニックナイトとのタッグチーム「ソニ栗」で防衛を続ける、タッグ版の絶対王者。タッグマッチでは狙われがちだが、大型選手とのシングルマッチに強く、リーグ戦＆トーナメントではたびたび上位に顔を出す。
フォルトゥナ紫月（19）評価値1046
ベスト・オブ・ガールズ（9年目）優勝。未来の正規軍エース候補と目されていたが、越後相手に連続で苦杯をのみ、現在はタッグチーム「RAD」として活躍している。
エアリアル菊池（20）評価値1023
昨年のニューイヤー・エンジェル・トーナメント（8年目）で優勝し、「年女」の称号を手にしたものの、苦しい1年を過ごした。理沙子とのタッグチームで活動していたが、ファイナルシリーズでジュニアレスラー世界一に輝き、神風に乗ってシングルプレーヤーとしても急上昇を狙う。
相羽和希（25）評価値963
プロレスリングNEXT最後の生え抜きレジェンドレスラー。人気先行型で負けも多いが、大舞台でのシングル戦の強さはピカイチ。近年、峠を越えたといわれながらも必ず結果を出し、昨年のシングルリーグ戦クイーン・オブ・ザ・クイーンも優勝。新咲との師弟愛も取り戻し、待望のタッグ復活を果たす。
ジャンヌ永原（18）評価値898
黄金世代の次のエースを担う若手筆頭。コーチには元レジェンドレスラーの大空みぎりが付き、成長著しく飛躍が期待される。金井とのタッグ「プエンテ・ラ・レイナ（女王の橋）」も始動。
フレイア鏡（20）評価値898
ソニ栗の付き人として活躍していたものの、裏切ったあげく仲間のフリー外国人勢まで率いてチームを結成。レジェンドのディアナ・ライアル（フリー）まで担ぎ出し、若手の枠を真っ先に超えていった。
金井美加（18）評価値841
先輩との師弟タッグを捨て、永原との同期タッグ「プエンテ・ラ・レイナ」でタッグ王座戦線を伺う若手エース候補。実力は伴わないが、人気は非情に高く、今年のファン投票で1位になってのNEXT王座挑戦というウルトラEを狙う。
ミミ吉原（20）評価値761
同期の3人からやや遅れての入団で、まだまだ結果が出ない若手。斉藤彰子との空手対決が期待されている。
ビーナス麗子（16）評価値645
期待の若手選手で、特例としてすでに芸能活動を許されているアイドルレスラー。
斉藤彰子（17）評価値508
未デビューの新人選手。旗揚げ興行でのデビュー戦が噂される。
フリー参戦選手
ディアナ・ライアル（フリー）、、小縞聡美（フリー）、結城千種（フリー）、吉田龍子（フリー）ダイナマイト・リン、ソフィー・シエラ、アリス・スミルノフ、ジョディ・ピートン
■チャンピオン
【NEXT世界統一王座】ハイブリッド南
（防衛回数1回、前王者：新咲、新咲）
【NEXT-1タッグ王座】栗浜亜魅＆ソニックナイト組
（防衛回数9回、前王者：新咲＆南、小縞＆大空、小縞＆大空、紫月＆相羽、新咲＆南、菊池＆理沙子、シエラ＆リン、ディアナ＆シエラ、越後＆紫月、越後＆紫月）
■9年目記事まとめ
・9年目4月「ヘブンズゲート」
N1タッグ戦ソニック＆栗浜×新咲＆南、NEXT王座戦石川×越後
・9年目5月「ゴールデンウェイブ」
NEXT王座戦石川×大空、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×理沙子＆菊池
・9年目6月「ジューンプライド」
ビーナス麗子デビュー戦、負けたら即解散マッチ相羽×新咲
・9年目7月「サマーウォーズ」
NEXT王座戦大空×相羽、旧超世代軍マッチ新咲＆南×理沙子＆菊池
・9年目8月「クイーン・オブ・ザ・クイーン」
クイーン・オブ・ザ・クイーン決勝戦
・9年目9月「クイーンズ・ジャッジメント」
NEXT王者決定戦相羽×永原、大空みぎり引退記念試合
・9年目10月「ハーベストムーン」
6人タッグリーグ戦決勝戦
・9年目11月「ジ・アンサー」
NEXT王座戦相羽×新咲、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×ディアナ＆シエラ
・9年目12月「ネクストドリーム」
NEXT王座戦新咲×南、N1タッグ王座戦ソニック＆栗浜×越後＆紫月
・9年目1月「ニューイヤー・エンジェルス」
ニューイヤー・エンジェル・トーナメント決勝戦
・9年目2月「バレンタイン・デイズ」
NEXT王座戦南×新咲、ニュージェネレーションマッチ3本勝負
・9年目3月「ファイナルシリーズ」
無差別級タッグリーグ決勝戦、ジュニアシングルリーグ戦決勝戦
毎度の駄文ではございますが、プロレスリングNEXTの10年目も、どうぞよろしくお願いいたします。
「一生レッスルエンジェルスします」
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